設立10周年のクラウドキャスト、サンロッカーズ渋谷・伊佐HCと当社代表・星川との対談コンテンツを公開

クラウドキャストは今年、おかげさまで設立10周年を迎えました。同時に、次の10年に向けて様々な取り組みを開始しており、今年2月にはプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE（Bリーグ）」所属のサンロッカーズ渋谷に協賛しています。
また、新しいブランドサイトへと刷新し、「Staple Blog」内のコンテンツとして、「経営×バスケ」をテーマとした、伊佐ヘッドコーチとの対談コンテンツを公開しました。

【前編】経営とバスケ、短時間で最大限のパフォーマンスを発揮するチーム作りに共通する最も大切な“視点”とは
https://staple.jp/ja/blog/management-basketball-1

【後編】「セオリー通りではやらない」少数精鋭で戦うプロスポーツから学ぶ、勝てる仕組みづくり
https://staple.jp/ja/blog/management-basketball-2

対談概要

サンロッカーズ渋谷は、主力だったロバート・サクレ選手の引退後、チームは大きく方向性を変化し、2020年1月には5年ぶりの天皇杯優勝を成し遂げました。東地区5位につけ、2021年5月に4シーズンぶりにチャンピオンシップに進出するなど、目覚ましい躍進を遂げています。
その背景には、チームを率いる伊佐ヘッドコーチ（以下、HC）が掲げた、機動力、オフェンスリバウンド、タイムシェアによる、「みんなで戦う」バスケのあり方と、「セオリーを覆す」考え方がありました。
今回、伊佐ヘッドコーチをお招きして、「経営とバスケの共通点」をテーマに当社代表の星川と対談を行いました。前編では、インターナショナルかつ、短時間でハイパフォーマンスを上げるプロフェッショナル集団という共通点もありながら、メンバーのパフォーマンスの引き出し方や目指す世界観などを伺い、スポーツにもビジネスにも活きる”視点”を見い出します。そして後編では、少数精鋭で戦うプロスポーツの世界と、スタートアップとして業界のゲームチェンジを目指すクラウドキャストの「勝てる仕組みづくり」の共通点や、トップのあり方について伺いました。
（本対談は、2021年4月に行いました）

▽Staple Blog
https://staple.jp/ja/blog

【クラウドキャスト株式会社について】

法人プリペイドカード 「Staple カード」

クラウドキャスト株式会社は、法人キャッシュレスを推進するキャッシュレス・ソリューション・カンパニーです。法人プリペイドカード一体型経費精算サービス「Staple (ステイプル)」により、従業員とのお金のやり取りをシンプルにします。私たちのミッションは「Power to the Crowds」、既存の枠組みにとらわれない新しい発想で世界を変革する「個」を応援することです。

＜受賞履歴＞
「グッドデザイン賞」受賞（2017年10月）
「Plug and Play Japan」プログラム採択（2018年11月）
「すごいベンチャー100」有望ベンチャーとして掲載（2019年8月24日号週刊東洋経済）
「Japan Financial Innovation Award 2020(JFIA2020)」スタートアップ賞およびカテゴリ優秀賞を受賞（2020年3月）

【クラウドキャストの会社概要】
会社名：クラウドキャスト株式会社
代 表 者：代表取締役 星川 高志
本社：東京都千代田区大手町1−6−1 大手町ビル4階 FINOLAB
設立年月日：2011年1月
加盟団体： 一般社団法人Fintech協会、一般社団法人キャッシュレス推進協議会
URL：https://crowdcast.jp